バドミントンのサーブのルールと、クリアーとスマッシュの説明

 

バドミントンには、テニスや卓球と同じように、
サーブ、ラリー、スマッシュなどがあります。
ここで、バドミントンのショットについて詳しくまとめていきます。

 

まずは、ほかの競技でも最初に必ず行われる「サーブ」からです。
試合は全て、どちらかの選手のサーブから始まります。

 

サーブにはルールが厳しく決められており、
プロ選手でもサーブの反則を取られることは全く珍しくありません。
もし反則をしてしまうと相手にサーブ権が移るのではなく、
なんと相手に得点が与えられてしまうので、特に注意する必要があります。

 

必ずやらなければならないので、
サーブのルールは是非とも覚えておいてください。

バドミントンで一番大切?サーブのルールと打ち方とは?

 

サーブの打ち方を箇条書きにすると、

  1. サーバー(サーブを打つ方)とレシーバー(サーブを受ける人)が構えた後、不当にサーブを遅らせない
  2. サーバーはラインに触れない、またいがない
  3. サーバーの両足は、サーブの動作の開始から打つまで、一部分以上がコートに接していること
  4. サーブはシャトルのコルク部分を最初に打つこと
  5. サーバーがサーブを打つとき、シャトルの全体はサーバーの腰よりも下にあること
  6. サーバーのラケットは、サーブを打つときに下向きになっていること
  7. サーブの動作の開始から、打つまで、動きを止めずに行うこと

などです。

 

これはあくまでも一部分で、公式試合でもさらにルールが加わらいます。
サーブには「供給する」などの意味があり、
テニスのような攻撃的なショットは基本的に認められません。

 

サーブを打ち、相手へと渡ると、ラリーが始まり、
クリア、スマッシュ、ドライブなどのショットを織り交ぜていきます。
ショット名『クリアー』とは奥まで飛ばすショット?

 

クリアーとは、相手のコートの奥へシャトルを運ぶ打球です。
相手が構えていないコートの奥のラインぎりぎりへとシャトルを落として、
得点を狙う、ラリーをするというようなものです。

 

シングルスでは使う頻度が高いので、
是非使いこなせるようになりましょう。

 

クリアーにもいくつか種類がありますので、
具体的にご紹介していきます。

高いクリアーのハイクリアー

 

文字通り、高いクリアです。
フライを打ち上げるように、高い弾道でコートの奥を狙います。

 

弾道が高いので、滞空時間が長くなり、
自分の体勢を立て直したり、次の展開を考えることができます。

 

さらに、打たれたほうの相手はシャトルを追い、
拾わなければなりませんので、相手を消耗させることにも役立ちます。

攻めのクリアーであるドリブンクリアー

 

ほかのクリアと同じように、
コートの奥へシャトルを打つショットですが、
ドリブンクリアはハイクリアとは違い、
低い弾道で一直線にコートの奥へ打つというショットです。

 

ハイクリアと違って滞空時間が短く、
とても素早いショットです。

 

また、弾道が低い分相手はハイクリアよりも打ち返しやすくなりますが、
その分素早い反応が必要になります。
ですので、コースが甘かったりすると逆に打ち返され、
一気に攻められる危険も持ちます。

バドミントンの花形?スマッシュとは?

 

テニスや卓球のように、バドミントンでも、
スマッシュは非常に重要な役割を持つショットになります。
力強いスマッシュを決めた瞬間はやはり、
ほかのショットにはない爽快感がありみあす。

 

バドミントンでは、高い打点から相手の足元へと鋭く打ち下ろすのが、
スマッシュとなります。

 

シャトルを、相手が絶対打ち返せない足元へと叩き落すような感じですが、
ただ力任せに叩きつけるのではなく、軌道を意識して変えてみましょう。
スピードを変えて緩急をつけたりするなどの変化を与えないと、
相手も気づき、対応してきます。

 

ワンパターンなスマッシュ程カウンターを狙いやすいものはありません。
コース、角度、緩急を上手く組み合わせて打てるようになれば、
上級に近づけます。

バドミントンショットで大切なことついて

 

以上、基本となるサーブ、クリア、スマッシュについてまとめました。

 

全て大切なショットですが、サーブは練習すれば確実に上手くなるので、
勝てる選手になれます。
サーブをおろそかにせず、日々の練習をして下さい。

 

別記事にてドライブ、ドロップ、カットなどをご紹介します。
多様なショットを使いこなせるようになると、
攻撃や守備に幅ができて、とてもお勧めです。

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