バドミントンガットのテンションはどこまで?初心者のガットの悩みを解決します。

遊びのバドミントンのガットって、
ゆるゆるですよね?

 

今は知名度が大分上がりましたが、
昔は鉄製でゆるゆるなガットの遊びが、
バドミントンと言われていました。

 

バドミントンのガットは、ラケットに気が行きがちですが、
非常に大切な道具の1つです。

 

今回は、

  • どの強さまで張れるか?
  • 他のメーカーは使えるのか?
  • 自分で張れるのか?

に絞って紹介していきます。

バドミントンのラケットのガットのテンションはどこまで耐えられる?

高いポンド数で、強くテンションをかけてガットを張ると、
ラケットが壊れやすくなるといわれています。
これは具体的に言うと、大抵のラケットは、
25ポンドまでは耐えうる構造になっています。

 

25ポンドでは、0.66ミリの最細のガットでも限界となり、
それ以上だとラケットが壊れる前にガットが切れる可能性もあります。
そして、およそ28ポンドを超えるほどになると、
ゲーム中どころか張っている最中に切れることもあります。

 

ただ、例えばフレックスの硬めのラケットだと、
30ポンド程度が目安となることもあり、
上級者だとこのあたりのラケットを使うことも往々にしてあります。

 

もし柔らかいラケットに強く張ったとしても、
ラケットそのものが変形してしまうので、
しっかり30ポンドのテンションにはなりません。

バドミントンのガットはどこまで耐えられる?

ストリングスの方は、どんなメーカーのものでも、
およそ35ポンド以上になると、耐えることはできません。

 

テンションを過度にかけすぎると当然ながら、
まだ何回もシャトルに当たってないのに簡単に切れた、
ということもあり得ます。

 

適性のテンションを超えて張ると、
保証外となって自己責任になることが大半なので、
テンションをかけすぎないようにしましょう。

 

その前に張るのが怖くてできませんけどね笑

ヨネックスのラケットにゴーセンその他のガットを張れるのか?

 

ラケットとガットでそれぞれ違う社の製品を使うことには、
全く支障はありません。

 

好みで組み合わせを探る、
完成後の見た目で決めるのも面白さの一つになります。

 

違う社の製品同士で使っても、ストリングスの耐久性、
飛び方が変わることはありません。

 

ガットのテンションによって変わることは、
その通りですので、注意してください。

 

私はウィルソンのラケットにヨネックスのガットです。

よく飛ぶ、スマッシュがよく沈む、などのキャッチコピーは本当なのか?

 

とにかく飛びやすく設計、製造されているもの、
スマッシュがよく沈むように設計、製造されていることは確かですので、
嘘は無いことがほとんどです。
そうは言っても、数センチや数十センチの差の話と思われます。

 

ただ、ラインぎりぎりを狙いたいとか、
狙える実力がある人にとっては重要なことですので、
興味があれば使ってみてください。

 

反対に、コートの真ん中に返すのが精いっぱいなどの段階であれば、
あまり気にしなくても問題ありません。
スイングなどを見直して、腕を磨いて行きましょう。

 

バドミントンラケットに自分でガットを張ることはできるのか?

 

ガットを張るのをお店に任せると、
数日はかかり、当然費用も発生します。
しかし、ガットだけを買って自分で張れればとても経済的で、
愛着もわきます。

 

調子に合わせてテンションを変えたり、
見た目にもオリジナルな唯一無二のものを作れることもあります。

 

ガットは手で張ることも十分でき、
方法もあまり難しくはありませんが、ここでは割愛します。

 

手張りは変形が起こりますし、力の配分や硬く張ることができませんので、
あまりオススメしません。

 

初心者の方は、ガットは中々切れませんので、
中級者位になったら自分で張ることを考えましょう。

ガットを綺麗に張るにはストリングマシンを使用すると良い?

 

ガットのテンションを上げたり、キレイに張るには、
機械のストリングマシンが必要です。
ストリングマシンはストリングの引き方で種類が変わり、
電動式、バネ式、分銅式、そしてクランクを回すことでテンションを合わせる、
クランク式があります。

 

電動式だと非常に正確ですがその分高く、
分銅式はクランクよりも安価に買えるのに、
慣れるととても正確に張ることができます。

 

安価なものでも数万円の額になりますが、
自分でやればその場で完成しますし、
ゲームとは違った面白さがあります。
手間暇かけて作った分、自然と大事に扱うようになると思います。

 

ストリングスマシンはGOSEN、モアスポーツ、EAGNAS、
京都生研などが取り扱っています。
中でも台湾のメーカーであるEAGNASのOEM製品は、
たくさんの会社が用いており、
個人でも台湾の本社へ直接注文して輸入することができますのでお勧めです。
国内には大阪に支店があります。

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